1. HOME
  2. アジアで学ぶ×働く
  3. インド・デリーで学ぶ×働く
  4. インド・デリーはこんなところ

デリーはこんなところ

BRICsで最も注目されているインドの首都デリー。世界一のIT産業大国は急発展中。

デリーの概要

地理

デリーの地理

デリーの緯度は、北緯28度で奄美大島とほぼ同じです。海抜239m、面積は1,483キロ平方メートル(東京都の70%)。ハリヤナ州、ウッタルプラデシュ州に囲まれた平地にあり、ガンジス河の支流であるヤムナ河の西岸に広がっています。
デリーの名前の由来は8世紀のDillu王と言われていたり、ムスリム(イスラム教徒)がここから統治する入り口の意である"デヘリーズ"が変化したとの説もあります。地勢的にデリーは北インドを統治し易い位置にあるため、歴代の王朝がデリーを拠点としました。
インドの主要都市からの飛行時間は、それぞれムンバイ(ボンベイ)から1時間50分、コルカタ(カルカッタ)から2時間、チェンナイ(マドラス)から2時間30分です。1931年に、デリーの南の広漠とした空地にイギリス人によって建設されたのが計画都市ニューデリーで、以来従来のデリーをオールドデリーと呼ぶようになりました。

気候

インドには3つの主な季節、冬、夏、モンスーン(雨季)があります。冬(11月から3月)は毎日快晴が続き快適な季節ですが、夏(4月から6月)は大変暑い季節です。6月には西海岸で南西モンスーンが始まり、次第にインド全域にひろがっていきます。年間の平均気温は25度です。年間降水量は約779.1mmです。

一年間の気候

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
気温 14.2 16.9 22.3 28.6 32.7 33.4 30.9 29.9 29.4 26.1 20.6 15.5
降雨量 20.8 20.9 14.1 10.5 22.7 79.4 21.9 24.3 11.9 17.6 3.6 8.4

デリー一年間の気候

人口

デリー門

1378万人。4つの主な宗教の誕生地である最も主要な宗教はヒンズー教で、国民のほぼ81%がヒンズー教徒となっています。ヒンズー教以外に仏教とジャイナ教 そしてシーク教 が発展しました。インドで発展した宗教の他にもイスラム教徒は12%にも上ります。キリスト教徒は約2%その他、インドには数千人のユダヤ教徒もいます。

産業

数字の「0」を発見した国として有名なインドですが、ソフトウェア開発には欠かせない、英語力、数学力、論理的思考もまたインドでは力を入れて教育しているため、IT業界には欠かすことのできない多くの優秀な技術者たちが、日々グローバルに活躍しております。
インドは今、世界中からのアウトソーシングによるソフトウェアの輸出が目覚しく、インドのITソフトウェア市場規模は毎年右肩上がりで成長しており、1992年以降平均6%以上の経済成長を続けております。
ゴールドマンサックスの調査によると、2032年にはインドが日本のGDPを上回るともいわれております。しかしインドのソフトウェア産業の輸出先の割合はアメリカが60%強に対し、日本はまだ4%に過ぎません。
この数字からもわかるように、日本のインドへの参入がまだ本格的でないことから、インドのソフトウェア産業は今、日本への関心が大変高まっております。

インドの観光

ラール・キラ(Lal Qila)

ラール・キラ(Lal Qila)

オールド・デリーの北東部、ヤムナ川河畔にある赤砂岩で造られた城です。別名「レッド・フォート(Red Fort)」と呼ばれるオールド・デリーのシンボルです。ムガール朝5代皇帝のシャー・ジャハーンが1648年に完成させた宮殿跡で、周囲2kmの城壁に囲まれ、5つの門が残っています。

ジャマ・マスジッド(Jama Masjid)

ジャマ・マスジッド(Jama Masjid)

ラール・キラの南西にあるインド最大のイスラム教寺院(モスク)です。1658年に完成したもので、2万5千人が収容できます。赤砂岩で造られ、高さ60mの3つのドームは白と黒の大理石でストライプ模様に装飾されています。

チャンドニ・チョウク(Chandni Chowk)

チャンドニ・チョウク(Chandni Chowk)

ラール・キラから西に延びるオールド・デリー最大の繁華街です。多くの人が歩き、リキシャ(自転車タクシー)や自転車、車の行きかう喧騒の通りです。さまざまな人種が生活し、沿線に寺院やモスクが点在し、「インドの縮図」とも呼ばれます。

コンノート広場(Connaught Place)

コンノート広場(Connaught Place)

ラール・キラの南西3km、ニューデリー地区にある近代的繁華街です。中心に円形の公園があり、その周囲が商店街になっており「デリーの銀座」ともいわれます。地下バザールや、州別の物産即売所などが集まっています。銀行、政府観光局もあり、ホテルも集まっています。ここから放射状に道路が延びています。

クトゥブ・ミナール(Qutb Minar)

クトゥブ・ミナール(Qutb Minar)

ニューデリー中心部から南15kmにあるヒンズー教とイスラム教の様式が混合した石塔です。高さ72mの5層で、インドに現存する石塔では最も高いものです。奴隷王朝時代の1199年にクトゥブッディン・アイバク王が建てたもので、下の3層は赤砂岩ですが、何度も崩壊して4、5層は大理石と砂岩で補修されています。壁面にはコーランの文字が刻まれています。なお境内には、4世紀頃にグプタ王朝のチャンドラグプタ王が建てたといわれる高さ7mの鉄柱があり、これまでさびた事がないと言われています。

海外コールセンター説明会のご案内

現地で勤務しておりましたスーパーバイザーから現地での生活、仕事、語学学習、キャリアアップなどについてご案内させていただきます。面接ではありませんのでお気軽にお越しください。
マスターピース・グループ(東京)での説明会は随時行っております。

お電話でのお問い合わせ:03-5442-8874(担当:堀)
説明会は完全予約制です。
以下のフォームあるいはお電話にてお申し込みください。

このページの先頭へ